2021/04/14

PlayStation 5のセットアップで遭遇したエラー2件

品薄でなかなか手に入らないPlayStation 5(以下PS5)。昨年末にテレビやヘッドホンを買って積んだ徳が奏功したのか、運良くソニーストアの第2回抽選に当選し無事購入することができました。ありがたいことです。ただ、当選メールが来た3/2に即日注文してから、4/1に受け取るまでに約1ヶ月かかりました。

さっそくセットアップを開始したわけですが、2点ほどエラーに遭遇しました。

2段階認証設定がエラーになる(残念ながら仕様でした)


セットアップを進めていくと2段階認証設定の画面に差し掛かります(スキップも可能)。認証アプリを使った認証を選択し、iPhoneのGoogle Authenticatorアプリで画面上に表示されたQRコードを読みます。そうすると認証コードが表示されるため、これをPS5の画面で入力すればOK…のはずでしたが、エラーになりました。


2段階認証のエラー


入力を間違えたのかな?と思って慎重に確認しながら再度入力し直しますが何度やってもエラーになります。よく見るとエラーコードが記載されていたので、このエラーコード(WS-117224-7)で検索してみました。発見したのは以下のページ。

WS-117224-7
PlayStationサポート WS-117224-7


どうやらSEN(Sony Entertainment Network)IDとSony IDを共通化していると2段階認証できないという仕様に引っかかっていたようです。そうか、仕様じゃ仕方ないな。残念ながら2段階認証は諦めることにするか……。しかし、このエラー画面では何が原因でエラーになっているか分からないので、専用のメッセージを用意して欲しかったところです。一応、ID共通化を解除するという技はある(問い合わせ窓口に連絡して人力対応してもらう)そうなので、どうしても2段階認証したい方はそちらを試すことになりそうです。



4K HDR出力ができない(テレビの設定で解決)


2段階認証を諦め、ひと通りのセットアップを終わらせて、プリインストールされているASTRO's PLAYROOMを遊ぶことにしました。するとそこには「このゲームは4K HDRに対応しているけどお前のテレビは対応してないから、4K HDR出力は止めとくね(意訳)」とのメッセージが。

いや、おかしい、我が家のブラビアは4K HDR対応のはず。これはテレビの機能がPS5から正しく認識されていないなと思ってまたもや検索。以下のページに辿り着きました。


どうやら自分のテレビではHDR機能の自動認識はできないようで、「拡張フォーマット」設定にする必要があるとのこと。テレビ側の設定画面から、フォーマットの変更をおこないます。


まず設定画面を開いて「視聴設定」を選択。


次に視聴設定画面で「外部入力設定」を選択。


外部入力設定画面では「HDMI信号フォーマット」を選択し、


PS5を接続しているHDMIポートを選択。自分の場合はHDMI2に接続しているので、HDMI2を選択。


HDMI2のフォーマットを「拡張フォーマット」に変更して完了。


無事、4K HDR表示になりました。

以上、2件のトラブルに遭遇はしましたが、PlaySation 3以来15年ぶりに買ったゲームコンソールであるPS5はすこぶる快適です。まだまだPS5専用タイトルは出揃っていないので、しばらくはPS4タイトルの名作を漁ってみようかと思います。

参考まで、我が家のテレビは以下のブラビアです。

2020/06/30

torne™ mobileからnasne™が見つからない(ブラウザからは見つかる)場合の対処法

事情あってiPad Proを初期化&バックアップから復元したところ、torne mobileからnasneへの接続ができなくなりました。

nasne設定から更新ボタンを押しても「nasneが見つかりません」と言われるばかり。一方で、ブラウザからnasneのIPアドレスを指定すると問題なく繋がりました。

ということはnasneは問題なし。ルーターが怪しいなと思って調べてみたところ、以下のような記事を発見しました。


どうやらBUFFALO製のルーターではSnooping機能なるものをオンにしているとnasneに繋がりにくくなるとのこと。Snooping機能自体は一般的なもので、複数端末への動画配信などをマルチキャストでおこなう際に不要な端末へのパケット配信を抑制する機能とのこと。

それなら自分が使っているルーター(TP-LINKのArcher A10)にもあるはず、というわけで探してみたらありました。

[詳細設定]→[ネットワーク]→[IPTV]の下のIGMPスヌーピングです。これがデフォルトではオンになっているのですが、オフにすることで問題は解決しました。

そういえばちょくちょくペアリング更新エラーが出てはアプリ再起動で解消するという動きをしていた気がしてきました。それもこれが原因だったかもしれません。

2019/08/18

記録証を提出してシカゴマラソンのStart corralを変更する

 昨年の12月にシカゴマラソンに当選後、さっさとホテルと航空券だけ予約してろくに事務局からのメールを読んでいなかったのですが、たまたま日本時間の8/13に届いたメールを開いたところ、スタートグループ変更期日のリマインダでした。


 米国中部標準時の8/13午後5時がデッドラインとのこと。ろくにメールを読んでいなかったので変更できること自体知らなかったのですが、改めて自分のグループを確認してみると「Corral F」になっていました。Start Corral Pageから詳細を確認するとCorral FはWave2になっており、Wave1のスタートの30分後にスタートとなるWaveの模様。

 30分待つのは嫌だなと思い「Corral E」にできないかSTART CORRAL QUALIFYING STANDARDSを確認してみます。

Chicago Marathon START CORRAL QUALIFYING STANDARDSより
すると公認コースのフルマラソンで3時間50分以内の記録があればOKとのこと。2018年の東京マラソンのネットタイムであれば3時間50分を切っているので、Corral Eへの変更リクエストを投げてみることにしました。

 Corral F〜Lまでは予測タイムでの割当ですが、Corral A〜Eまでは記録証の提出が必要です。Start Corral Pageには連絡先のメールアドレス以外に提出方法が特に記載されていなかったため、東京マラソンの記録証の写真を撮ってメール添付で送信しました。

東京マラソンの記録証
ただし、東京マラソンの公式タイムはグロスで記載されており、自分の記録はグロスでは3時間50分を切っていなかったため、ネットタイムの部分に赤丸を付けた画像を作成し、メール本文にも「グロスタイム(gun time)では3時間50分を切ってないけど、ネットタイム(chip time)では3時間50分切ってるよ」と一文添えておきました。また念のため、公式大会結果へのリンクと自分の記録を見るためのフォームへの入力内容も記載しておきました。

 メールを送信すると自動応答メールが届きますが、リクエストが受け付けられたかどうかの通知はありません。自分で情報を取りに行くしかないので、次の日、公式サイトにログインして確認しました。

Corral E!

 そこには無事、「Corral E」の文字が!
思ったより早い対応でびっくりしました。これで30分待たされることなくスタートできそうですので、本番では東京マラソン以上の記録を目指したいと思います。


2019/03/13

「Visaデビットをご利用いただけませんでした」という謎のメールが届いた

今朝起きてメールを確認したところ「[Sony Bank WALLET]Visaデビットをご利用いただけませんでした」というメールが届いていました。


実際自分はSony Bank WALLETを持っていますが、最近デビットカードとして利用した実績はなく、全く心当たりがありません。

記載されているURLや連絡先電話番号を調べてみると確かにソニー銀行から届いているようですし、心当たりが無い場合は連絡しろと書いてあったので、電話して心当たりがない旨伝えてみました。

するとコールセンターの方は即答で、

  • 周辺状況から見てカード番号総当たり攻撃だと考えられる。
  • カード番号が有効であることがバレてしまった可能性がある。
  • いったんカードを停止し無料で再発行して良いか?
とのこと。大規模なアタックでもあったのかな?と想像するほどの手際の良さでした。あとは、口座番号は変わらないがカード番号は変わるので定期的な支払いに登録している場合は気をつけて、など注意事項を説明され終話。電話がつながるまでに20分かかったことを除けばスムーズなやりとりでした。

何にせよ(今のところは)被害額ゼロで良かったです。

2018/12/09

OpenGLの例のティーポットを買った

愛聴しているPodcast、Turing Complete FMでOpenGLのサンプルとして収録されているティーポット(通称:Utah Teapot)が紹介されていました。glutSolidTeapot関数で呼び出せるアレです。元々は市販品をスキャンして作ったモデルで、今でも実物が購入可能とのこと。


キャスターのRui Ueyamaさんも購入されたそうで、リプライ欄に購入先も記載されていました。元々はメリタの一部門だったようですが、今は以下のブランドで販売されています。

Friesland

というわけで、自分も購入してみました。上記サイトを見て頂ければ分かりますが、ドイツのサイトなのでドイツからの個人輸入になります。0.85Lや1.4Lなど色んなサイズがありますが、自分が買ったのは0.35Lのものです。

Teekanne 0,35l Weiß Utah Teapot

普段はおよそ20€ですが、ラッキーにもキャンペーン中で13€になっていました。自分用ひとつと、そのうち社内の景品か何かに使おうと、2つ購入。


2つ買っても送料のほうが高いのはご愛嬌。

11/23に注文して11/26に発送連絡、しばらくドイツ国内で留まったあと12/8に到着しましたので納期はおよそ2週間といったところでしょうか。


外側の段ボールを開封。2つ注文しているので、もう1個埋もれています。


個別の梱包はこんな感じ。本体と蓋は別々にくるまれており、茶こしは付属しません。


きれいなレンダリング、ではなく実物のUtah Teapotです。


OpenGLのものと比較。色味が違うのは照明の問題ですね。注ぎ口が若干太い気がするくらいでほぼ一致。なかなかの出来栄えです(どっちが?)。