CGする人にはお馴染みの例のティーカップ、実物を入手しました。実はもともと大量生産品を採寸したものなので、本物が普通に売ってます。コンピュータ周りのインテリアに最適! とてもいい感じです。 pic.twitter.com/4bULkFyewM— Rui Ueyama (@rui314) 2018年7月28日
キャスターのRui Ueyamaさんも購入されたそうで、リプライ欄に購入先も記載されていました。元々はメリタの一部門だったようですが、今は以下のブランドで販売されています。
Friesland
というわけで、自分も購入してみました。上記サイトを見て頂ければ分かりますが、ドイツのサイトなのでドイツからの個人輸入になります。0.85Lや1.4Lなど色んなサイズがありますが、自分が買ったのは0.35Lのものです。
Teekanne 0,35l Weiß Utah Teapot
普段はおよそ20€ですが、ラッキーにもキャンペーン中で13€になっていました。自分用ひとつと、そのうち社内の景品か何かに使おうと、2つ購入。
2つ買っても送料のほうが高いのはご愛嬌。
11/23に注文して11/26に発送連絡、しばらくドイツ国内で留まったあと12/8に到着しましたので納期はおよそ2週間といったところでしょうか。
外側の段ボールを開封。2つ注文しているので、もう1個埋もれています。
個別の梱包はこんな感じ。本体と蓋は別々にくるまれており、茶こしは付属しません。
きれいなレンダリング、ではなく実物のUtah Teapotです。
OpenGLのものと比較。色味が違うのは照明の問題ですね。注ぎ口が若干太い気がするくらいでほぼ一致。なかなかの出来栄えです(どっちが?)。
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