ANAの株主優待と言えば、国内線を通常運賃の半額に当たる株主優待運賃で乗ることのできる株主優待券が有名です。旅割などの安い運賃に比べるとそれほど安くはありませんが、繁忙期や直前の購入でも値段が変わらず購入後のフライト変更も効くため、連休時の遠出やマイル修行に色々便利なアイテムです。
そんなANAの優待ですが、本年度に配られる分から新しい仕様に変わりました。具体的には、チェックイン時に専用のチェックイン機に提出する必要のあった従来の優待券から、スクラッチカード状のものに変わりました。チケット購入後スクラッチを削って、現れたパスワードをWebサイトから登録すれば、搭乗日には優待券を空港まで持って行かなくてもよい(Skipサービスも使える)ものになりました。
現状は新/旧の優待券供に有効期間内ですから、Webからチケットを購入する際にはどちらの優待券を使うか選ぶフォームが表示されます。ここで間違った方を選んでしまった場合、修正は効くのか?というのがこのエントリのテーマです。
正直に言うと自分が間違ってしまったのです。あとからヤフオクで優待券を調達するつもりで旧のほうを選んで(旧のほうが有効期間が短いので安く手に入れやすいと思った)チケットを購入したのですが、実際には新のほうを落札してしまいました。このままでは使えません。
で、変更を試みたわけですが、結論から言うと変更は可能でした。ANAカードデスクに電話して「間違った方の優待券を選択してしまったのですが…」と事情を説明して搭乗便の日付と便名を伝えれば電話口で変更を行ってくれます。
ただし、少なくとも旧→新の場合は既に優待券が手元にある必要がありました。オペレータの方は旧→新の修正だけを行うわけではなく、その場で優待券の登録まで行いますので、電話口でスクラッチを削ってパスワードを伝える必要があるのです。「スミマセン、これから落札する予定です。」という恥ずかしいやり取りを避けるために、あらかじめ優待券を用意しておくことをオススメします。
2015/06/28
2015/05/25
キューバ大使館でツーリストカードを取得してきた
いわゆるキューバ危機以来、米国とは断行状態のキューバ。経済制裁もあって、60年代のまま時が止まったような、タイムカプセル状態と言われてきました。今年に入って両国は国交正常化交渉を開始し、事態は急速に進展しているようです。国交正常化が実現すると一気にアメリカ文化が流れ込んでくることが予想されますので、今年がタイムカプセルの中を観る最後のチャンスかもしれません。
そんなわけで、会社の物好きと連れ立ってキューバへ旅行してみようということになりました。キューバへの入国にビザは不要ですが、パスポートの他、海外旅行保険の証明書と「ツーリストカード」なるものが必要になります。まあ、観光ビザみたいなものです。ツーリストカードは在日キューバ大使館の窓口で申請する他、郵送でも手続きが可能です。今回はたまたま東京に行く用事があったため、在日キューバ大使館領事部まで足を延ばして申請 & 取得を行ってきました。
大使館へは大江戸線の赤羽橋駅から徒歩数分(Google Map)ですが、手続きを行ってくれるのは実は在日キューバ大使館「領事部」です。
こちらは在日キューバ大使館。こちらではありません。
在日キューバ大使館に向かって、3件右にある領事部。こちらが正解です。あいにく昼休み中(13:00くらいだったかな)に来てしまったのでCLOSEDとなっていました。
近くで昼食を食べて1時間後くらいに再訪したところ、無事OPENとなっていました。申請手続きは簡単で、用意してある申請用紙に必要事項を記入して自分の写真を貼り、パスポートおよびパスポートのコピーとともに窓口に提出します。5分くらいでツーリストカードが発行されますので、手数料2,100円を払って受け取るのみです。
簡単なTIPSは以下のとおり。
・領事部には申請用紙の記入例があって参考にすると記入がラク
・写真を貼る糊、写真をカットするハサミは借りられる
・写真のサイズは45mm x 35mm(多少違ってもOK)
・滞在先を記入する欄は空白でもOK
・近くにコンビニがあるのでパスポートのコピーを忘れていってもOK
というわけで、最低限、写真とパスポートさえ持っていけばツーリストカードの取得は可能です。
ツーリストカードはこんな感じ(写真下)になります。パスポートに挟まっているのは領収書です。
そんなわけで、会社の物好きと連れ立ってキューバへ旅行してみようということになりました。キューバへの入国にビザは不要ですが、パスポートの他、海外旅行保険の証明書と「ツーリストカード」なるものが必要になります。まあ、観光ビザみたいなものです。ツーリストカードは在日キューバ大使館の窓口で申請する他、郵送でも手続きが可能です。今回はたまたま東京に行く用事があったため、在日キューバ大使館領事部まで足を延ばして申請 & 取得を行ってきました。
大使館へは大江戸線の赤羽橋駅から徒歩数分(Google Map)ですが、手続きを行ってくれるのは実は在日キューバ大使館「領事部」です。
こちらは在日キューバ大使館。こちらではありません。
在日キューバ大使館に向かって、3件右にある領事部。こちらが正解です。あいにく昼休み中(13:00くらいだったかな)に来てしまったのでCLOSEDとなっていました。
近くで昼食を食べて1時間後くらいに再訪したところ、無事OPENとなっていました。申請手続きは簡単で、用意してある申請用紙に必要事項を記入して自分の写真を貼り、パスポートおよびパスポートのコピーとともに窓口に提出します。5分くらいでツーリストカードが発行されますので、手数料2,100円を払って受け取るのみです。
簡単なTIPSは以下のとおり。
・領事部には申請用紙の記入例があって参考にすると記入がラク
・写真を貼る糊、写真をカットするハサミは借りられる
・写真のサイズは45mm x 35mm(多少違ってもOK)
・滞在先を記入する欄は空白でもOK
・近くにコンビニがあるのでパスポートのコピーを忘れていってもOK
というわけで、最低限、写真とパスポートさえ持っていけばツーリストカードの取得は可能です。
ツーリストカードはこんな感じ(写真下)になります。パスポートに挟まっているのは領収書です。
2014/11/24
THE NORTH FACEのリュックサック、TELLUS 25のレインカバーが割りと使いやすい
昨年5月に購入して以来、色んな用途に活躍しているTELLUS 25。先日、出先で雨に降られてしまい、初めてレインカバーのお世話になりました。これが意外と使いやすかったので下記に紹介します。
まず、素の状態ではこんな感じです。
左のサイドポケットの中にレインカバー用のポケットがあります。
ポケットを開けると中にレインカバーが。
出してみました。真ん中にはTHE NORTH FACEのロゴ。
ストラップで繋がっており、簡単には無くさないようになっています。外すことも可能。
裏には固定するためのバックルもあります。サイズ調整可能。
かぶせてみました。
背中側はこんな感じ。フチはゴムで絞られており、巾着状にサイズ調整が可能です。
装備されていることは知っていたものの、使ったこともなく、使い方も知らないレインカバーでしたが、簡単に装着できました。
このレインカバーの一番のメリットは、やはりビルトインされていることだと思います。カバーは付いているものの荷室のどこかに入れておかなかればならない、という仕様であれば邪魔になって持ち歩かなくなるかもしれません。その点、このレインカバーは専用のポケットが用意されている上、ストラップで紛失防止まで手当てされており、至れり尽くせりの豪華仕様です。
TELLUS 25は他にも、ウエストのハーネスが収納できるようになっていたりと、2手3手先を読んだ機能性が非常に使い良いです。
まず、素の状態ではこんな感じです。
左のサイドポケットの中にレインカバー用のポケットがあります。
ポケットを開けると中にレインカバーが。
出してみました。真ん中にはTHE NORTH FACEのロゴ。
ストラップで繋がっており、簡単には無くさないようになっています。外すことも可能。
裏には固定するためのバックルもあります。サイズ調整可能。
かぶせてみました。
背中側はこんな感じ。フチはゴムで絞られており、巾着状にサイズ調整が可能です。
装備されていることは知っていたものの、使ったこともなく、使い方も知らないレインカバーでしたが、簡単に装着できました。
このレインカバーの一番のメリットは、やはりビルトインされていることだと思います。カバーは付いているものの荷室のどこかに入れておかなかればならない、という仕様であれば邪魔になって持ち歩かなくなるかもしれません。その点、このレインカバーは専用のポケットが用意されている上、ストラップで紛失防止まで手当てされており、至れり尽くせりの豪華仕様です。
TELLUS 25は他にも、ウエストのハーネスが収納できるようになっていたりと、2手3手先を読んだ機能性が非常に使い良いです。
THE NORTH FACE(ザノースフェイス)
ラベル:
まめ知識
2014/11/16
クレジットカード切替時に引き継がれるもの・引き継がれないもの
カード番号が変わるので各種サービスの支払に使っているカード情報も更新が必要となるわけですが、以前、某社からのカード情報流出事件で再発行してもらった時には変更手続きをしなかったサービスもあり、必ずしも全部を自分で行う必要はない様子。
とはいえ、どこまでが自動的に引き継がれるのか基準がよく分かりませんでした。というわけで今回、せっかくゴールドカードになったということもありJCBゴールドデスクに電話で問い合わせてみました。
ちなみにゴールドデスクは、すぐ繋がる上に自動応答ではなく最初からオペレータの方が対応してくれるということで、やはり一般のデスクとは差別化されていました。
結果は以下のとおり。引き継がれないものは自分で登録情報を更新する必要があります。
引き継がれるもの
- 前のカードに紐付いていたQuicPay、ETCカード
- JCBが支払いデータを管理している定期的な支払い
- 私の場合はNTT、au、Yahoo!、電力会社でした
- サービス提供者側に支払いデータがある定期的な支払い(JCBからカード情報を書き換えられない)
古いカードの扱い
- 新しいカード発行後も1ヶ月程度有効
- 請求は新しいカードのほうに行く
なお、申し込みページや新しいカードと供に送られてくる書類にもさんざん書いてありますが、Edyは引き継がれませんので、前のカードで使い切っておく必要があります。
以上、参考まで。
ラベル:
まめ知識
2014/10/13
壊れたNASからデータをMacにサルベージした話
先日、2007年に購入して以来ずっと使っていたBUFFLALOのNAS(BUFFALO Link Station LS-WH1.0TGL/R1)が壊れました。瞬断のあと、再起動しようと電源ボタンを押したところ反応せず。電源ケーブルを抜き差ししても冷却ファンが5mmくらい動くだけ、という状態になりました。
状況からして電源ユニットが死んだものと判断。HDDは生きていると考えてデータをサルベージすることにしました。
まずはNASを分解してHDDを取り出します。
背面、底面と見えてるビスを順番に外していけば簡単に外れました。次にHDDをMacに接続します。今回は裸族のお立ち台を使いました。
さて、ここからがややこしい。NASの中身はいわばLinuxサーバーです。したがってHDD内のファイルシステムはMacやWindowsとは異なっており、つないだHDDの中身をそのまま閲覧できるわけではありません。
というわけで、VMWare上のLinux(Ubuntu)からアクセスします。まずはVMWare上のUbuntuを起動して裸族のお立ち台の接続先をUbuntuに変え、ターミナルから
と打って接続を確認します。自分の場合は裸族のお立ち台が認識され、「JMicron Technology Corp.」の文字が表示されました。
次にパーティションを調べます。
と打って確認。自分の場合は、500GBのxfs領域が6番だった(つまり6番が対象HDD)のでこのパーティションをマウントします。マウント先のディレクトリを作ってから、そこにsdb6をマウントします。
あとはファイルブラウザからマウントしたパス、上記の場合は/mnt/nashddにアクセスすればHDD内のファイルにアクセス可能となりました。
その後はVMWare上に設定した共有フォルダ(MacとVMWare上のOSどちらからもアクセスできる)を介してせっせとファイルを移動。全て移動したところでHDDをMac向けのフォーマットに初期化し、ファイルを戻しました。今のところ問題なく動いています。
最初壊れた時はどうなるものかと思いましたが、HDDは生きていたということで、結局はネットワーク接続をUSB接続に変え同じディスクを使い続けているということになります。まさか、ディスクより先に電源が死ぬとは思ってもみませんでしたが、良い経験になりました。
今回のサルベージにあたっては下記の記事を参考にしました。
データ復旧のための、パソコン本体、外付けHDD、NASなどのファイルフォーマットの話 - データ復旧のパソコンサポートやまもと
(Linux)故障したバッファローのLinkStation(RAID1)のデータ復旧 - 3流プログラマのメモ書き
状況からして電源ユニットが死んだものと判断。HDDは生きていると考えてデータをサルベージすることにしました。
まずはNASを分解してHDDを取り出します。
背面、底面と見えてるビスを順番に外していけば簡単に外れました。次にHDDをMacに接続します。今回は裸族のお立ち台を使いました。
さて、ここからがややこしい。NASの中身はいわばLinuxサーバーです。したがってHDD内のファイルシステムはMacやWindowsとは異なっており、つないだHDDの中身をそのまま閲覧できるわけではありません。
というわけで、VMWare上のLinux(Ubuntu)からアクセスします。まずはVMWare上のUbuntuを起動して裸族のお立ち台の接続先をUbuntuに変え、ターミナルから
$ lsusb
と打って接続を確認します。自分の場合は裸族のお立ち台が認識され、「JMicron Technology Corp.」の文字が表示されました。
次にパーティションを調べます。
$ parted -s /dev/sdb print
と打って確認。自分の場合は、500GBのxfs領域が6番だった(つまり6番が対象HDD)のでこのパーティションをマウントします。マウント先のディレクトリを作ってから、そこにsdb6をマウントします。
$ mkdir /mnt/nashdd
$ mount -t xfs /dev/sdb6/ /mnt/nashdd
あとはファイルブラウザからマウントしたパス、上記の場合は/mnt/nashddにアクセスすればHDD内のファイルにアクセス可能となりました。
その後はVMWare上に設定した共有フォルダ(MacとVMWare上のOSどちらからもアクセスできる)を介してせっせとファイルを移動。全て移動したところでHDDをMac向けのフォーマットに初期化し、ファイルを戻しました。今のところ問題なく動いています。
最初壊れた時はどうなるものかと思いましたが、HDDは生きていたということで、結局はネットワーク接続をUSB接続に変え同じディスクを使い続けているということになります。まさか、ディスクより先に電源が死ぬとは思ってもみませんでしたが、良い経験になりました。
今回のサルベージにあたっては下記の記事を参考にしました。
データ復旧のための、パソコン本体、外付けHDD、NASなどのファイルフォーマットの話 - データ復旧のパソコンサポートやまもと
(Linux)故障したバッファローのLinkStation(RAID1)のデータ復旧 - 3流プログラマのメモ書き
センチュリー 2010-06-01
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